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20代の夫婦にはおしゃれなベッドがおすすめ

ダブルベッド 夫婦・カップル

20代の若い夫婦にとってベッドは寝るだけのものではないですよね。
会話したり、たまにはお酒を傾けたり、おしゃれなベッドで2人の甘~い時間を過ごしたいはず。

でも、「おしゃれなベッドが欲しいけど、高いよね~」と思う方も多いと思います。
中には、独身時代のベッドに2人で寝ている、なんて方も…

ここでは、若い夫婦がベッドを買う時に考えるべきポイントとおすすめのベッドを紹介します。

価格が安いベッド

ベッドの価格はピンからキリまで、20代のご夫婦は、まだまだ経済的には余裕がない方がほとんどで、ベッドに数十万もかけることはなかなかできません。

高級なベッドは確かに作りが良かったり、マットレスの寝心地も良かったりするものが多いです。かと言って安価なベッドが全然ダメというわけではありません。

高品質で価格を抑えたベッドもたくさんあります。もちろんデザインがおしゃれなベッドもあります。

また、ベッドの価格はマットレスによってかなり違ってきます。
寝心地はとても大切ですが、マットレスの寿命は長くても10年。
買い替えることを想定して、価格を抑えた中で自分に合ったマットレスを選ぶという方法もあります。

おしゃれなデザイン

2人きりの生活、イチャイチャしたり、会話したりとベッドで過ごす時間も多いはず。
寝室の雰囲気にもこだわりたいものですね。

間接照明でムードを出してみたり、おしゃれなベッドで部屋の雰囲気を演出したり…ますます2人のきずなが深まります。

ベッドの種類はとても多いので、探せばきっと思い通りのベッドが見つかります。

今流行りのステージタイプは、おしゃれ感満載でおススメです。

ベッドのサイズ

20代の若い夫婦なら、ダブルベッドを選ぶ方が多いと思います。

でも、ダブルベッドって思っているより狭いんです。
2人でピッタリくっついて寝たいという方にはおススメですが、少し将来に目を向けてベッドのサイズを選んでみてはいかがでしょうか?

子供ができたり、仕事の都合で寝る時間がバラバラになったり、ダブルベッドでは不便な場合もあります。

日本では、子供と添い寝する人が多く、ダブルベッドに親子3人で寝ることは無理です。新しくベッドを買い足すか、夫婦どちらかが床に布団を敷いて寝るかしなくてはいけません。
後からベッドを買い足すと、ベッドとベッドの間にすき間が開いたり、高さが合わなかったりという不具合もでてきます。

また、夫婦で寝る時間が違う場合、ダブルベッドだと相手が寝たり起きたりする振動で目が覚めてしまい、熟睡できない人もいます。

将来のことを考えて、分割・連結できるジョイント式のベッドがおすすめです。

組み合わせによって、幅が最大280~300cmまであり、子供が増えても親子4人が余裕で寝られる広さです。

連結した状態で使っても、マットレスが別々になるので、振動が伝わりません。
子供ができたら、小さいうちは連結して親子で、大きくなったら分割して子供部屋に置くこともできて便利です。

ベッドの高さ

若い夫婦の場合、そんなに広い家には住めない方が多いと思います。
当然、寝室も6畳程度の広さが一般的。ベッドを置くとかなり狭くなります。

フロアベッドやローベッドなど高さを抑えたベッドは、おなじ間取りでも開放感があり、お部屋が広く見えるのでおススメです。

また、子供が生まれて一緒に寝る場合も、転落などの危険性を考慮して、低いベッドの方が安心です。

これらのベッドは、最近人気があり、種類も豊富です。モダンなデザインやムード満点のベッドなど多種多様にそろっています。

まとめ

予算がないからおしゃれなベッドが買えないとあきらめる必要はありません。

ベッドもネット通販が増えたおかげで、たくさんの種類から選べるようになりました。
探せば、「こんなにおしゃれなデザインでこの価格!」なんて掘り出し物も見つかります。

特にフロアベッドは、高さが低いので一般的なベッドに比べて使われている部材も少なく低価格のものが多くあります。

寝室をムード満点に演出すれば、ますます夫婦の仲も良くなり、少子化の歯止めにもなるのでは?と思います。

 

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