ベッドフレームの素材は5種類!その特徴とお部屋に合わせた選び方

ベッドの素材 ベッドの種類

ベッドの素材
ベッドフレームは木製のものが一般的ですが、それ以外にもいくつかの素材があります。

パイプベッドやアイアンベッドと呼ばれるスチール製、高級感満載のレザー、その他にもファブリックやアパカといった素材もあります。

それぞれに特徴があり、お部屋のコーディネートを考えるときには重要になってきます。

ここでは、ベッドフレームの素材の特徴とお部屋に合わせるポイントを紹介します。

ベッドフレームの素材と特徴

前述しましたが、ベッドフレームには、5種類の素材があります。

  • 木製
  • スチール
  • ファブリック
  • レザー
  • アパカ

木製のベッドの特徴

ベッドフレームの中では一番多い素材です。
そのまま天然木を使ったものもありますが、多くはプリント化粧板や突板を使用しています。

木製は、デザインも豊富で、和洋問わずどんな部屋にもなじみます。


天然木(無垢材)

木本来の肌触りや香りで癒し効果抜群です。
木目もどれ1つ同じものがなく、オンリーワンのベッドは、使い込むごとに色が変化し、味がでてきます。

無塗装仕上げのものは、アレルギーの方やお子様にも安心してご使用いただけます。

ナチュラルなやさしい雰囲気の天然木ベッドは、カントリー調や北欧風のデザインが多く、女性に人気。
かわいいお部屋作りにおすすめです。

価格が高いのが欠点ですが、長く使えることを考えると結果的にはお得かもしれません。

突板(化粧合板)

天然の無垢材を薄くスライス状にしたものを基材の上に張り付けたものです。

天然同様に、自然の木目や味わいがあり、経年変化も楽しめます。

突板は、無垢材に比べて湿度による反りが少なく、日本の環境にピッタリの素材です。

天然木に比べて価格もお手頃、それでいて高級感もある素材です。

種類は少ないですが、モダンなデザインが多くスタイリッシュでおしゃれなお部屋におすすめです。

プリント化粧板

合板の上にプリントした紙などのシートを貼ったもので、ベッドの中で主流の素材です。

木目やデザインが豊富で、価格が安いというメリットがあります。

ただ、あまりに安いプリント化粧板は、ガムテープで簡単にはがれてしまう可能性があります。
しっかりとウレタン塗装されたものは、ガムテープではがれる心配もなく、水や汚れに強く、キズが付きにくいのでおススメです。

種類やデザインが豊富なので、どんな部屋にでも合うベッドを選ぶことができます。

スチール製ベッドの特徴

スチール製のベッドで一番想像するのはパイプベッドですが、その他にもアイアンベッドやスチールベッドがあります。

部屋を有効活用できるロフトベッドもスチール製のものが多いですね。

スチール製のベッドは、木製に比べてフレームがシンプルで省スペースなのが特徴です。

パイプベッド

軽量でコンパクトなパイプベッドは、価格も安く、若い方におすすめです。

木製に比べるときしみが出やすいのが欠点ですが、工夫次第で軽減できます。

学生や単身赴任などで一時的に使用する方やとにかくベッドにお金を掛けたくない方にはおすすめ。

アイアンベッド

少し細めのフレームで細工を施したアイアンベッドと呼ばれるものもあります。

なめらかな曲線を描けるのは、スチール製ならではの特徴です。
カラーも、ホワイトやピンクで、いわゆる姫系ベッドというものです。

使う人は女性に限定されますが、お部屋をキュートに演出したい、お姫様気分を味わいたいという女子に人気のベッドです。

スチールベッド

こちらは太めのスチールを使った男性的なベッド。

インダストリアルな雰囲気でデザイン性の優れたスチールベッドは、男性だけでなく女性にも人気のベッドです。

コンクリート打ちっぱなしのデザイナーズマンションに無骨なスチールベッドはよく馴染みます。

お部屋を塩系インテリアにしたいなら、断然スチールベッドがおすすめです。

ファブリック製の特徴

木製のフレームの上に布を張り付けたファブリック製のベッド。

ファブリック素材の柔らかさと丸みを帯びたイメージは、優しさと温もりを感じさせてくれます。

ヘッドボード部分にはウレタンが入っていてクッション性があり、ソファーのようにもたれかかることができます。

お休み前のひととき、本を読んだり、テレビを見たり、読書したり、くつろぎの時間を過ごせます。

寝室を落ち着いたくつろぎの空間に仕上げたいならファブリック素材のベッドがおすすめです。

レザーベッドの特徴

フレームに合皮素材を使用したレザーベッドは、高級感あふれる贅沢なベッドです。

こちらも、ヘッドボードはウレタン入りで、程よい柔らかさがありもたれかかりやすくなっています。

以前は、価格を抑えるため、PUレザーやPVCレザーが主流でしたが、最近は、高級志向を受け合皮の中でもクオリティーの高いAPUレザーを使用したベッドが増えています。

本革のように経年変化による風合いを楽しむことはできませんが、水や汚れに強くお手入れも簡単です。

劣化するとひび割れるという欠点がありますが、ベッドはソファーのように直接触れることが少ないので、比較的長く使用できます。

実際我が家では、20年以上レザーベッドを使っていて、お手入れも週1回拭く程度ですが、ひび割れなどの劣化はありません。

寝室を重厚感や高級感のある雰囲気にしたいなら、ブラックやブラウン系のレザーベッドを、明るくやさしい空間にしたいならホワイト系のレザーベッドがおすすめです。

アバカ素材ベッドの特徴

少し変わり種の素材なら、ヘッドボードやフレームにアバカ素材を使用したベッドもあります。

アバカは、バナナの木の一種で、インドネシアやバリなどの家具によく見かける、細いひも状の皮を編み込んだ素材です。

見た目も涼し気で、アジアンリゾートを感じさせてくれます。
この南国リゾート風のアバカベッド、意外と和室にもマッチします。

都会の喧騒を忘れ、ゆったりと癒されたい方におすすめです。

まとめ

ベッドは、素材によって雰囲気がかなり変わってきます。
また、同じ素材でも仕上げや種類によって違った表情を見せてくれます。

良い睡眠を取るためには、自分に合ったマットレスを選ぶことが最重要ですが、部屋の雰囲気にも大きく左右されます。

上記を参考に、お好みのベッドを見つけてくださいね。

 

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