すのこベッドにカビ!簡単に除去する方法とは?

すのこ すのこベッド

カビ対策に通気性の良いすのこベッドを買ったのに、黒いポツポツが…!どうにかできないの?

このように、すのこベッドにカビが生えたと悩む人は意外と多いんです。

でも、ご安心ください。すのこベッドのカビは除去できます。

ここでは、すのこベッドのカビを簡単に除去する方法を紹介します。

 

すのこベッドでもカビは生える!

すのこベッドにカビ
すのこベッドは、通常のベッドに比べると通気性が良いのは確かです。

しかし、それはあくまでもすのことすのこのすき間部分の話。

布団やマットレスと接している部分は、通常のベッドと同じです。

部屋の湿度が高かったり、布団やマットレスを敷きっぱなしだったり、条件さえそろえば、すのこベッドでもカビは生えます。

気が付けば全体に広がって買い替え、なんてことにならによう、もしカビを見つけたら、早い段階で除去しましょう。

 

すのこベッドのカビを簡単に除去する方法

カビ掃除
カビを除去するには、カビキラーのような塩素系漂白剤を使う方法があります。

しかし、ニオイが気になったり、変色することがあるので、あまりおすすめできません。

そこで、おすすめなのが、消毒用エタノールを使う方法です。

消毒用エタノールは、身体にも素材にも害がなく、簡単にカビを除去することができます。

 

カビを除去する手順

  1. 消毒用エタノールをカビの生えた部分にたっぷりスプレーする
    消毒用エタノール
    カビがひどいようなら、先にエタノールを含ませたティッシュで拭き取ってからスプレーしましょう。

    5分ほど放置したら、これでカビの除菌は完了です。

    あとは、乾いた布で表面を拭いてください。

    この方法は、マットレスにも効果的です。

    ※無水エタノールではなく、消毒用エタノールを使ってください。

    カビ退治にエタノール!無水or消毒用 どっちがいい?
    除菌や掃除に使われるエタノールですが、ドラッグストアに行くと、無水エタノールと消毒用エタノールが並んで売られています。 価格の違いは分かるけれど、他に何が違うの?カビ退治にはどっちを使えばいいの?と思う人も多いのではないでしょうか。 ...

     
    ただし、エタノールには漂白作用がないため、カビの黒いポツポツを取ることはできません。

    カビの痕を消したい人は、次の段階に進んでください。

  2.  

  3. 歯ブラシやサンドペーパーでカビの痕を取り除く

    柔らかい歯ブラシを、すのこの木目に沿ってゆっくり動かし、カビの痕をこそぎとってください。

    この時、ゴシゴシこするのではなく、やさしくなでるように。

    それでも取れない場合は、目の細かいサンドペーパーでこすり落とします。

    強くこするとすのこにキズが付いたり、強度が弱くなるので要注意!

    カビの根が深いと、残念ながらすべてを落とすことはできません。

  4.  

  5. カビ予防に消毒用エタノールをスプレーする

    仕上げに、もう一度消毒用エタノールをスプレーするとカビ予防になります。

    ただし、効果はさほど長くはないので、布団やマットレスを上げた時など、こまめにスプレーするように心がけて下さい。

  6.  

  7. すのこを乾燥させる

    消毒用エタノールは、揮発性なので、わざわざ干さなくても、窓を開けてそのままの状態で1~2時間放置すれば、完全に乾きます。

    もし、外に干す場合は、風通しの良い日陰に干してください。

    直射日光に当てると、ひび割れやそりの原因になります。

 

エタノールを使う時の注意事項

  • アルコールに弱い人は、気分が悪くなることがあります。
    使用中は換気してください。
  • 引火性が高いため、近くで火を使うのはやめましょう。
  • 目に入らないように注意してください。
  • 肌荒れ予防にゴム手袋をすることをおすすめします。

 

カビを除去するときの注意点

カビ除去作業をする時には、次の2点も注意してください。

マスク、保護メガネをつける

マスクとメガネカビの胞子はとても細かく、知らない間に吸い込んでしまう可能性があります。

たくさん吸い込むと、ぜんそくやアレルギーなどの原因になるので注意が必要。

マスクと保護メガネでカビ飛散を防止しましょう。


換気する

部屋の換気閉め切った状態で作業すると、飛散したカビが家具や寝具に付着します。必ず窓を開けて換気するようにしてください。


すのこベッドのカビを予防する方法

布団干しカビを退治したからと言って、安心してはいけません。

すのこベッドにカビが生えるということは、言い換えると、そこはカビの好む環境ということです。

油断すると、またカビが生える可能性があるので、日ごろからカビ予防対策は必須です。

カビ予防の三原則は、「湿気をためない」「栄養源を減らす」「成長する時間を与えない」。

具体的な対策としては、

  • 布団やマットレスを敷きっぱなしにしない
  • 毎日窓を開けて換気する
  • 除湿器やドライ機能を使う
  • 敷布団の下に除湿シートを敷く
  • まめに掃除する
  • ベッドカバーや枕カバーはこまめに取り替える

 
などがあります。

すのこベッドのカビ予防法について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

すのこベッドでもカビは生える!そうなる前に簡単にできる3つの予防法
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まとめ

すのこベッドでも、条件さえそろえばカビは生えます。

初期の段階なら、消毒用エタノールを使って簡単にすのこベッドのカビを除去することは可能です。

しかし、カビ菌が木の奥まで入り込んでしまうと、完全に除去することは難しくなります。

日ごろからちょっと注意するだけでもカビの発生は防ぐことができますので、面倒くさがらずにすのこベッドのお手入れをしてください。

忙しくて、こまめなお手入れができないという人には、すのこベッドのカビの生えない樹脂すのこベッドをおすすめします。

 

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